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チラシの郵送で新規問合せを増やす/地域連携マーケティング

  • 5月25日
  • 読了時間: 5分



おはようございます。FukushiVisionGroup株式会社の塚本です。


昨日は6週連続となる格闘技の練習に、息子と行ってきました。


なぜか、練習のあとには寝つきが悪く、朝起きると眠たくてたまりません。しかし、それでもルーティンをおこなすために、こうやって今日も4時半に起きるわけです。


最近、練習の参加人数が増えました。その理由は、私が練習風景を動画で撮影し、グループに送っているからなんです。


これも実は、ある意味営業なのかもしれません。


私が参加するまでは、2人~3人程度で練習していものの、やはり動画に触発されて見学者まで来るようになったのです。


私は、このことから、自らアクションを起こすことの大切さを改めて知りました。


毎日、アップしている「地域連携マーケティング」のブログも、分かりませんが、結果として、著書の購入に繋がっているのです。


現在、『THE地域連携力』は、超ニッチな分野にも関わらず2ヵ月で30冊以上、売れております。


自らアクションするのは、本当に勇気がいることだと思いますが、一歩踏み出すことで、思いもよらぬ世界が待っているかもしれませんね。


【お知らせ】公式YouTubeチャンネル「地域連携マーケティングtv.」訪問歯科成功の秘訣は地域連携担当者を採用する







さて、本日も『THE 地域連携力』より、医療・介護・福祉事業所の経営を直接的に支える「地域連携マーケティング」について解説いたします。


引き続き、PDCAサイクルの「Do」における皆さんが実践すべき、アクションについてです。


有料老人ホームの担当者や、訪問診療、訪問歯科、訪問看護などの在宅医療や介護の事業所で売り上げをアップさせるには、「認知度」が大切です。


認知度を拡大させるには、ターゲットを絞り「面」を取りに行く戦略が最も有効です。


いつまでの飛び込み訪問ばかり、つまり「点」を攻める戦略は効率的ではなく時間もかかってしまいます。


そのため、お手紙を作成することをお勧めしています。ぜひ最後までご覧ください。




チラシの優位点


訪問活動と並行して行うべき、もう一つの重要な取り組みが「チラシの郵送」です。


一見すると、「郵送代や紙の無駄ではないか」と考える経営者も少なくありません。


しかし、実際には、チラシ郵送は「費用対効果が高く、持続的な成果を生み出しやすい手法の一つであり、地域連携担当者の能力に左右されにくいという大きな特徴を持っています。



 例えば、人とのコミュニケーションが苦手な担当者や、営業活動に対して強い苦手意識を持つ専門職が、時間をかけて数件の訪問を行ったとしても、十分な成果を上げることは難しいでしょう。



対話や関係構築を不得意とする人が訪問活動の回数を増やしても、適切な信頼関係を築くことができず、結果として単なる「紹介をお願いする営業」に終始してしまうからです。 


そのような状況においてこそ、チラシ郵送は高い効果を発揮します。


丁寧に作り込んだチラシを郵送することで、訪問活動だけでは補いきれない活動量をカバーします。


伝えたい内容を整理された形で相手に届けることができるのです。


また、言葉で伝える場合には、話し方や表現のニュアンスによって誤解が生じる可能性もありますが、チラシであれば、事実としての情報がそのまま相手に伝わります。


誇張や歪曲が起きにくく、正確に魅力を伝えられるという点は、非常に大きな利点です。



障害者グループホームにおける実践


 実際に、私たちが支援している障害者グループホームでは、お手紙代行支援「地域連携レター」を活用しました。


相談支援センターの担当者から「初めて、施設や料金の案内ではなく、“支援する気持ち”や“支援者の顔”が見えるチラシが届いた」という好意的な反応をもらい、その結果、利用者の紹介を1件獲得することができました。


そのほか、訪問看護、訪問マッサージ、訪問歯科、訪問診療においても同様の成果を上げており、100通送れば1件以上、最大4件の反響があります。


もちろん、ただ適当に送るのでは意味がありません。


反響を得るためのチラシ作りの構成、お手紙の作り方など、一定のルールは存在します。


これらをすべてやり切って、初めて反響が生まれるのです。


良質なチラシとは何か

 

良質なチラシとは、一般的なマーケティング手法に、医療・介護・福祉業界の特性、送り先の立場、そして地域性を重ね合わせたものである必要があります。


つまり、「その地域が抱えている課題に、どのように向き合い、どのような支援ができるのか」を真剣に考えるのです。


“利用者や患者を支援するためのチラシ”を、愛情を込めて作れるかということが重要であり、こうした視点は、フランチャイズ本部や一般的なコンサルタントでは、なかなか提案できない領域でもあります。


ただ、作るだけのチラシでは無意味であるということです。 


【次 回】チラシを郵送した結果の効果検証をしているか?効果検証をしなければ「郵送は無駄になる」






FukushiVisionGroup株式会社

医療・介護・福祉経営コンサルティング


代表取締役 塚本洋介

(社会福祉士/福祉マネジメント修士)











THE 地域連携力(書籍紹介)

地域連携マーケティング

Youtubeチャンネル(地域連携マーケティングtv.)


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