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成功事例&失敗事例:フランチャイズ系訪問マッサージ/地域連携マーケティング

  • 6月9日
  • 読了時間: 5分



おはようございます。Fukushi Vision Group株式会社の塚本です。


昨日から関東も梅雨入りしたそうで、夏が近いというのに寒いですね。


私は毎週日曜日は、健康とダイエット目的で格闘技に行っています。そこは高校生の頃から習いにいっている経験者が集まる有志の団体となっています。


仕事の不調がきっかけで、何かリズムを変えなければと6年ぶりに復活しました。


練習のあとは筋肉痛になりますが、それでも毎週参加していると、ボクシング技術や体力の向上を感じています。


週1回でも運動したほうがいいですね。


大人になって、大量に汗を出すことがなくなったので、意図的にやらないとぶくぶく太ってしまいます。


皆さんは何か運動されていますか?


私の練習風景はインスタグラムに載せているので、よかったらご覧ください。



最新動画アップのお知らせ

公式YouTubeチャンネルの『地域連携マーケティングtv』では、6月8日に新しく動画をアップしました!テーマ『訪問歯科の成功の秘訣ー覚悟を決める』~本当は訪問歯科をやりたくないんだって~






本日も『THE 地域連携力』より、地域連携の実践として成功と失敗事例を紹介したいと思います。


「訪問マッサージ」も「訪問看護」や「障害者グループホーム」と同じで、フランチャイズ系オーナーの参入が多い事業となります。


私たち、福祉ビジョングループには、これまでフランチャイズに加盟しながらも、本部のサポートを十分に受けることができず、コンサルのご依頼をいただくことがあります。


フランチャイズの難しいところは、本部からのサポートが薄いところですよね。


薄いといっても、それが契約内容ですから、むしろ経営者が自ら勉強し、実践を重ね、本気で臨むことが前提となっているわけですが。


これまで、そういった経営者の相談を受けることが多く、開設から黒字化までを伴走型でサポートしております。

今日は、そんな事例の中から、紹介させていただきますので、ぜひ最後までご覧ください。



何もしていないオーナーの訪問マッサージ経営


設立2年目の訪問マッサージ事業所は、資格を持たないオーナーが経営しており、他事業も展開していたため、現場にはほとんど関与していませんでした。


事業所の運営は管理者兼施術者1名と施術者2名の計3名で行われていましたが、利用者はわずか1名。


これまで営業活動を一切行わず、売上もほとんどない状態でした。


コンサルティング目的は、まず売上を確保し、事業体制を整備することでした。


原因分析を行うまでもなく、地域連携活動が皆無であるために、問い合わせがないことは明白でした。


また、調査の結果、オーナーが現場に不在で会議もなく、理念や方向性も示されていないという、フランチャイズ事業にありがちな構造的課題も浮き彫りとなりました。



ゼロから運営体制を整備する


私たちは、地域連携支援を中心に、運営体制の再構築を支援しました。


さらに、地域連携の基本研修と介護の基礎研修を、当社グループ法人「一般社団法人 医療・介護・福祉人材マネジメント総研」の講師が実施し、現場で即実践できるプログラムを導入しました。


加えて、地域連携リストの整備や「地域連携レター」により、毎月300通のお手紙を発送し、施術者に同行して営業活動の実地指導も行いました。


その結果、問い合わせは徐々に増加し、5か月目には新規9件の問い合わせを獲得しました。

その当時、その時点では、施術者が計画的に地域連携活動を回せる仕組みも整っています。



フランチャイズの欠点


フランチャイズ系列の事業において、浮き彫りになる課題は定型的な本部サポートにあります。


課題と言うのは地域や事業所によって千差万別で、実際に現場に足を運ばなければ分からないことも多いのです。


またフランチャイズによって得られる採用や事業をスタートする際の時間短縮によるメリットは大きいものの、その後の本部サポートが手薄になることもあります。


医療・介護・福祉の本質を理解した支援は期待できず、結果としてフランチャイズで苦労する経営者が多いのも事実なのです。



私たちのコンサルタントの役割


私たちコンサルタントという存在は、組織が抱える課題を解決するために、一過性で導入される「特別処置的な役割」であると捉えることができます。


つまり、コンサルタントは本来、恒常的に支援し続ける存在ではありません。


一定期間、プロジェクトとして組織に介入し、課題の整理と解決に向けた仕組みづくりを行い、最終的には組織が自ら考え、自ら行動し、自走できる状態を構築することが本来の役割です。


そして、その状態が整った段階で支援を終え、いわば「卒業」という形で次の支援先へと移っていきます。


このように、さまざまな組織にプロジェクトベースで関わることで、コンサルタント自身も多様なケースを経験し、より実践的で再現性の高い知見やノウハウを蓄積していくことができるのです。


結果として、その蓄積された経験が、次の支援先における質の高いコンサルティングへと還元されていきます。






書籍のご案内

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THE 地域連携力(日本一の地域連携力)


THE 採用力(本物の経営とは採用力)


THE 組織力(人が生きる経営で未来を創る)







FukushiVisionGroup株式会社

医療・介護・福祉経営コンサルティング


代表取締役 塚本洋介

(社会福祉士/福祉マネジメント修士)











THE 地域連携力(書籍紹介)

地域連携マーケティング

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