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応募から面接に繋げるベストな方法

  • 執筆者の写真: yousuke tsukamoto
    yousuke tsukamoto
  • 6月19日
  • 読了時間: 3分

更新日:7月7日

医療・介護・福祉事業の人材採用をするための方法として『応募から面接を増やす』プロセスが必須となります。事業所の中には応募者数が多くても、そこから面接にたどり着かないと嘆いている経営者がおります。



こんにちは!医療・介護・福祉経営コンサルティング FukushiVisionGroup株式会社の塚本です。





今日のテーマは「応募から面接に繋げるベストな方法」について解説いたします。



結論から申し上げると「応募者」が来ていれば面接に繋げるのは非常に簡単です。10人の応募があれば打率6割といったところでしょうか。



残り4割に関しては、興味本位で応募した場合やすでに他社で内定が出ており、意思決定されている場合による辞退だとお考え下さい。


つまり今回の応募から面接につなげるベストな方法というのは、確実に入社を検討されている応募者に限定したものとなることをご理解ください。





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応募から面接に繋げる鍵となるのは、メッセージやメールだけでやり取りしないことです。

文字だけでは採用側の必死さが伝わりづらく、興味関心を抱いていることも応募者には伝わりません。


簡単に言うならば「電話で直接お話してください」ということですね。




応募者の数が多くなると、一人一人の応募者を大事に扱わなくなり、簡単で安易なメッセージのみのやり取りに走る傾向がありますが・・・



しかし、やはり応募者は人間です。

感情の生き物ですから、直接電話で話をして採用側がいかに真剣に考えているか?というのを言葉と温度感で伝える必要があります。




ここで私たちが推奨する応募から面接までの必要プロセスについて箇条書きさせていただきます。


【応募から面接までのプロセス】

①応募

②メッセージでやり取り

→電話やオンライン等で話をすることはできるか?

③日程調整

④応募者へ連絡

⑤諸条件のすり合わせ

⑥面接・面談日程の調整


この諸条件について大事なポイントは「⑤諸条件のすり合わせ」です。

この諸条件というのは、働く上でとても重要な給与や休日、働き方などです。


採用する側には、絶対に譲れない条件というのが存在しますよね。例えば会議への出席、研修参加、夜勤シフト、オンコール、営業活動等・・・


これら、応募者が懸念するであろう事項について確実に確認する必要があります。


ここさえ押さえてしまえば、あとは面接まで誘致することが可能となります。



応募から面接までのプロセスではこのお互いがどうしても外せない諸条件について確実にすり合わせしてください。




医療・介護・福祉事業の経営者で応募はあるけど採用できない・・・と課題を抱えている方はぜひご相談ください!



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