top of page
White Minimalist Skincare Review Vlogger Youtube Banner (2).png

人が活躍すれば生産性も上がる!/組織力

9月3日
読了時間: 6分




はじめに


地域連携マーケティング勉強会のお知らせ


おはようございます。

FukushiVisionGroup株式会社の塚本です。


はじめに、第4回目となる医療・介護・福祉経営のオンライン勉強会のご案内をさせていただきます。



第3回も16社19名にご参加いただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。



まだまだ改善の余地があること、そして内容を詰め込みすぎていることは反省し、次回につなげたいと思います。



第4回目は、地域連携マーケティングを成功させるために必要な「地域連携体制」をテーマに開催いたします。


「紹介が少ない」

「売上が減っている」

「電話が鳴らない」

「競合が増えた」



などの課題について、原因や改善の仕方が分からないと悩んでいる方は、ぜひご参加ください。

















1.組織の定義を分解して意味を理解する



一つだけ、時間が経っても色褪せることのない「組織の定義」に対する確信があります。


それは、「組織とは、目標や目的のために、役割をもった人材が二人以上集まった集団である」というものです。



この定義が組織の中で明確に共有されていれば、組織を構成するために必要な要素が何であるのかを、より深く理解することができます。


そしてその理解は、「今いる人材に対して仕事を割り当てるのか」あるいは「仕事に対して適切な人材を配置するのか」といった判断や、人材採用、業務設計、組織運営の在り方そのものに大きな影響を与えるはずです。



だからこそ私は、この定義を単なる一文として捉えるのではなく、構成されているキーワードごとに分解し、それぞれの意味を整理して捉えることが重要だと考えています。


1.組織の目標や目的 ・・組織が達成すべき経営的・支援的目標や事業目的

2.役割のある人材 ・・・職種的役割、能力的役割、立場的役割など

3.二人以上の集団 ・・・共通目的のもと行動できる人材のこと

4.機能する ・・・存在するだけではなく役割を全うし続けるのこと



2.組織にとっても最も重要なのは「人の機能化」



特に重要なのは四つ目の「人が機能する」という点です。


役割を持っているだけでは不十分であり、その役割を果たし続けることが重要になります。

しかしながら、この“役割を果たす”ということは、実際には想像以上に難しいものです。


たとえ、どれほど経歴が立派であっても、どれほど能力が高くても、組織の文化や習慣、提供しているサービスや商品、そして上司や仲間との相性によって、その人が本来持っている力を発揮できるかどうかは、実際に働いてみなければ分かりません。



特に、上司や仲間といった人間関係の相性は、個人の力ではコントロールすることができない“不確実要素”です。



例えば、これまで大手企業で局所的な役割を担い、安定した給与を得ながら、大きなリスクを負うことなく社会生活を送ってきた人材が、ある程度の年齢を経て、競争の激しい環境の中で生き残り、成長し続けることが求められるベンチャー企業へ転職したとします。


その場合、多くの人が、一つの仕事を完遂するためのスピード感やマルチタスク能力、そして“あきらめない”姿勢にギャップを感じ、十分に機能することができないまま、途中で離脱してしまうケースも少なくありません。


こうした離脱の背景には、「これまで積み重ねてきたプライド」や、「ワンパーソン・ワンジョブ」による生産性の低さにあると考えられます。



3.生産性という考え方を理解する


ここで重要になるのが「生産性」という概念です。


生産性とは、投入した資源に対して、どれだけ組織が求める成果を生み出せたかを示す指標であり、資源は主に「時間」と「お金」に大別されます。


例えば、一般的に仕事は「一日8時間」と設定されています。



しかし、この8時間という長い時間の中で、一人の人間が常に集中力を維持し続け、継続的に成果を出し続けることができるでしょうか。



私は、決してそうは思いません。


むしろ、8時間を一気に走り切ることを前提とするのではなく、2時間ごとに適切な休憩を挟むなど、集中力を維持できる仕組みを設計するほうが、結果として高い成果につながると考えています。


このように、人の能力そのものに依存するのではなく、「人が機能し続けるための環境や仕組み」を構築することこそが、組織力を高めるうえで極めて重要なのです。



[ 生産性 = 成果(アウトカム) ÷ 投入量(インプット) ]




ワンタイム・セッション(90分)


90分で経営課題を整理し、具体的な解決策までご提案します!


「何が問題なのか分からない」

「課題は見えているけれど、どう改善すればいいか分からない」

「継続的なコンサルティングを依頼する前に、一度意見を聞きたい」


そんな医療・介護・福祉事業者のための、90分完結型のスポットコンサルティングです。



現在の状況を整理し、数字や現場の状況、組織体制などを確認しながら、「本当の課題はどこにあるのか」を一緒に考えていきます。


そのうえで、課題の優先順位を整理し、今後どのような取り組みを進めるべきか、具体的な改善策をご提案します。



【こんな方におすすめ】


・新規の問い合わせや紹介が増えない

・売上が安定しない

・採用しても応募が集まらない

・職員が定着しない

・管理者や職員の役割が曖昧になっている

・組織内の人間関係や連携に課題がある

・業務が属人化している

・経営課題を一度整理したい

・現在取り組んでいる施策が正しいのか確認したい

・継続コンサルを依頼するほどではないが、専門家に相談したい



【対応できる主なテーマ】


①地域連携・営業・売上

②人材採用・定着

③組織運営・仕組み構築

④人材教育・人材育成

⑤人事評価制度 等



【セッションの流れ】


① 現状把握・課題整理

まず、現在の状況やお困りごとについて詳しくお伺いします。福祉ビジョングループ独自の診断シートで組織の状況について問診を行います。


② 原因分析

数字・仕組み・組織・現場の状況などから問題が起きている原因を整理します。


③ 本質的な課題の特定

表面的な問題だけではなく、「本当に解決すべき課題は何か」を明確にします。


④ 改善策のご提案

課題に対して、具体的に何を変えるべきか、どこから取り組むべきかをご提案します。


⑤ 次のアクションを決定と議事録の納品

セッション終了後から取り組めるよう、優先順位と具体的な行動を整理します。また話し合った内容を録音し、議事録を送ります。今後の参考にしてください。


【サービス概要】

形式:オンラインまたは対面

費用:55,000円(税込)

時間:90分

対象:医療・介護・福祉事業者








書籍のご案内

医療・介護・福祉経営を支える専門書


THE 地域連携力(日本一の地域連携力)


THE 採用力(本物の経営とは採用力)


THE 組織力(人が生きる経営で未来を創る)


組織力
組織力



プロフィール


FukushiVisionGroup株式会社

医療・介護・福祉経営コンサルティング

塚本洋介(社会福祉士・福祉マネジメント修士)

千葉商科大学商経学部経済学科卒業

日本社会事業大学専門職大学院福祉マネジメント研究科修了


公式YouTubeチャンネル「福祉経営コンサルの豆知識」















コメント


bottom of page