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人が活躍する組織づくり⑥~教育と育成を使い分ける!/採用力

  • 8月24日
  • 読了時間: 5分




はじめに


【第3回】医療・介護・福祉経営勉強会ー地域連携マーケティング



前回、大好評だった「地域連携マーケティングの勉強会」は、基礎や考え方を学ぶ機会でした。今回は、具体的な戦略の紹介や進め方について、深堀していきます。



初めての方でも、わかりやすく、現状の課題を解決する糸口が見つかるはずです。勉強会なので、答えは自分で見つけだすしかありません。


しかし、大きなヒントと貴重な機会を得られるはずです。


ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。



日程:2026年9月2日(水)

時間:19:00~20:00

方法:オンライン

費用:無料


\お申込みはこちら/


























1.人材育成と人材教育の違い


人材育成と人材教育という言葉は、その定義が非常に曖昧で、どちらも同じ意味として使われがちです。


そのため、この二つを明確に使い分け、組織の中で実効性をもって運用できているケースは、実は極めて稀であると私は考えています。



そこで、私たち福祉ビジョングループでは、この概念と定義について、まだ発展途上ではありますが、現時点において明確に二つの意味づけを行っています。



ぜひ、皆さんご自身の体験してきた感覚と照らし合わせながら、この先を読み進めていただければ幸いです。



私たちは数年前、一度、「人材教育」と「人材育成」を意図的に切り分けて考えることで、明確な定義づけを行いました。



そして、理解と納得の段階まで到達することができました。


それが次の二つの定義です。





2.人材教育の定義



まず、人材教育の定義とは、「組織の今ある仕事やルール、文化などをまだ持っていない人に対して、それらを教えること」です。




つまり、新たに教えるべきことが存在し、それを教えなければ必ずどこかでエラーが起きる可能性があります。



そのため、必然的に確実に "しみ込ませる”必要があるということです。



私はこれを、組織における「大人の義務教育」であると考えています。



なぜ小学校や中学校が義務教育として必要なのかといえば、それは社会で生きていくための「最低限の力」を身に付けるためです。



組織においても同様であり、組織の中で、さらにはより大きな社会の中で「生き続ける力」を身に付け、時代や社会、組織の変化に柔軟に対応するために、人材教育は存在しているのです。





3.人材育成の定義



人材育成とは「人が持っている能力や性質を育み、伸ばすこと」です。


これは、すべての人に平均的に5点を取らせるような発想ではありません。


むしろ、その人が持っている強みをさらに伸ばし続け、弱い部分には少しだけ加点する、という考え方になります。



組織の中で働くうえでは、何度もお伝えしている通り「役割を果たすこと」が重要になります。



能力や性質を無視したまま、まったく貢献できない無理難題のミッションを与えてしまえば、それは成長どころか、働く側にとって過度なストレスとなってしまいます。


だからこそ、経営者やマネジャーには、職員一人ひとりの能力や性質を正しく見極める「眼力」が求められるのです。





4.能力と意思の矛盾が生じる



ここで一つ、現場で必ずと言っていいほど生じる矛盾があります。


それは、ミッションやタスクを成し遂げるだけの力やポテンシャルがありながら、本人の意思が前向きではない場合です。



特に多いのが、役職者へ抜擢される場面です。


大企業であればリーダー候補も多く、そこまで深刻な問題にならないかもしれません。



しかし、中小企業、特に10名以下の組織においては、職員一人ひとりの意思がネガティブであるだけで、仕事は一気に前へ進まなくなってしまいます。



だからこそ、能力、性質、そして意思。この三つを、経営者と組織は常に育み、伸ばし続けていくことが重要なのです。



人の成長こそが、組織の成長につながり、最良の成果を生み出す最大の鍵となります。



「採用したら育てよ、育てないなら採用するな」これは私の格言ですが、ぜひ皆さんの心にも留めていただきたい言葉です。






個別無料相談60分(オンライン)


医療・介護・福祉事業の経営者の方、また管理職の方で、人材採用や人材定着に悩み、日々、不安を抱えながら仕事をされている方は、ぜひご相談ください。


私は、有名ではありませんが確実にお客様の課題に対して、真剣に向き合ってきた豊富な実績と知識、柔軟なアイデアを発想することができます。


60分の無料相談では個別にじっくりと現在の課題に向き合います。


その場で解決できることもあれば、大きなヒントや気づきを得ることができます。



高いコンサル費用を支払う前に、まずはご相談ください。必ずお役に立てるはずです。


塚本洋介






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プロフィール


FukushiVisionGroup株式会社

医療・介護・福祉経営コンサルティング

塚本洋介(社会福祉士・福祉マネジメント修士)

千葉商科大学商経学部経済学科卒業

日本社会事業大学専門職大学院福祉マネジメント研究科修了


公式YouTubeチャンネル「福祉経営コンサルの豆知識」












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