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経営と現場の意見の対立の根本は考え方だった

更新日:4月26日


こんにちは。Fukushi Vision Group株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティングの塚本です。



 今日は、組織運営において経営者と支援者の視点から起こる意見の対立、その根底にある理由について考えてみたいと思います。









 私自身が経営者と支援者の間でバランスを取る立場にいるため、その意見のぶつかり合いはよく理解しています。

 しかしながら、経営者としての視点が強いことが時として現場の人々からコンサルタントへの反感を生む原因になるのかもしれません。



 さて、この観点から物事を考えるきっかけになったのは、最近受けた大学の講義での一コマでした。そこで紹介された専門職が自然と身につけているであろう思考法が、私にはまったく理解できなかったのです。


 


その思考法は「ソーシャルワークアプローチ」で、その中には19の異なる手法が存在します。多様なアプローチの存在自体が新鮮で、それぞれが経営課題を改善する強力なツールとなり得ると認識しました。



 私自身が試みたのは「役割理論アプローチ」を用いた経営改善の試みで、その過程で「リフレーミング」という新たな概念に触れました。「リフレーミング」は問題や課題を新たな視点から見直し、別の解釈を得ることで、ネガティブな事象をポジティブに変換する方法です。


 しかし、このリフレーミングを自分の仕事に適用することが非常に難しかったのです。問題が存在する組織をサポートする立場から、その組織の課題的側面を見つけ出し、前向きに変換するという視点は、私にはとても新しかったです。



 医療・介護・福祉の現場では、答えが出ない課題に対峙することがしばしばあります。それを経営者やコンサルタントが「答えがないから仕方がない」と受け入れるのは、立場の違いから難しいことが分かります。




 答えが出ないのは「当然」のことなのに、経営者として結果を出したいという強い願望が、現場との誤解を生む可能性があります。




 このリフレーミングの視点を学ぶことは、私にとって意外なギフトとなりました。



 この視点は、私の弱点を照らし出し、現場とコンサルタントの間の意見対立の一因を明らかにしました。そして、この視点が、現場と共に歩んでいくための重要なキーとなることを示してくれたのです。




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【クライアント例】



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FukushiVisionGroup株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング

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