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障害者グループホームの質が低いと言われる理由

更新日:4月27日



おはようございます。Fukushi Vision Group株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティングの塚本です。



本日は、障害者グループホームの質が低いと言われる理由について、医療業界、介護業界、保育業界との違いについて考えてみたいと思います。















前提として、障害者グループホームの質が低いと断言している点について、一部そういった施設があるということで、説明させてください。





すべての施設が質が低いということはなく、一部、そういった声が上がっている点について、考えていきたいと思います。










私の感覚として、結論、職員の教育背景にあると考えております。




障害者グループホームの職員の質が低いのは、端的に言えば、「資格不所持」でも働けることではないでしょうか。






医療、介護、保育に関しては、もちろん資格を必要とせずに働けるポジションがあるものの、メインとなる対患者、対利用者に関してはおおむね仕事に必要な資格が必要であり、資格を取得するために、学びを得ていることであると考えています。






介護で言えば、最低でも「初任者研修」、「ホームヘルパー2級」という資格が必要であり、医療であれば看護師、准看護師、同じように介護系の資格が必要です。





保育も、保育士が必要であり、皆、それぞれ必要な教育を受けていることが、ある程度の質を担保しているものと考えることができるのではないでしょうか。






もちろん、資格所持がすべてではありません。資格を持っているからと言って、その人に何の問題もないか?というとそれは嘘になります。






私が話しているのは、その人のパーソナリティーではなく、資格を持っていることは、その業界で働くために必要な最低限の知識や教養を学んできたという「証拠」になるということです。







様々な施設を支援していて思うのは、障害を抱える人の支援において、核となる考え方が重要であり、


それは「利用者ファースト」と言い換えることができるかもしれませんが、「自立支援を促す」とか、「その人らしい暮らしを実現する」とか、その仕事をする上で重要な考え方を備えているか?というのは、とても大切だと思います。







もちろん、これらは後から学ぶことができますし、他業種からの転職により、障害者グループホームで活躍する人も多い中、そういった、元々ポテンシャルが高い人を採用できれば、それは資格云々は関係ないかもしれませんが・・・







つまり、資格は最低限、学んできたという証拠になり、質を担保する上では一定程度、基準としてなり得ますが、あとはその人のパーソナリティやポテンシャルに左右されることが大きいと言えます。







私見として、障害者グループホームの職員は、最低限、初任者研修等の資格を取得を目指し、施設職員全員が資格者となることで、他の施設との差別化を図ることができ、選ばれる施設になるのではないでしょうか。




あとは、正直、どのくらい社員教育に力をいれるか・・・・ですね。



それでは。


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FukushiVisionGroup株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング

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