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退職を恐れて下手になってはいけない。


従業員の退職は、いつか必ずくるものです。それは従業員の事情で申し出てくる場合もあれば、何十年勤めても会社側から退職を促す場合もあるでしょう。


医療・介護・福祉において、人材不足が顕著である今、「私たちが施設を辞めたら困るでしょう?」と大きな態度でいる従業員を野放しにしてもいいのか。これは本当に難しい問題です。






おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。


実は先日、某大手のコンサルティング会社の方から、有名どころの介護施設の特徴についてインタビューを受けました。その方はどうしても、会社ごとに施設の特徴を比較したいようでしたが、何度も言うように、会社ごとでも、その中の施設ごとで、サービスの質や体制は大きく異なります。


これについて、中々理解してもらえず、困ってしまった昨日でした。





さて、本日は「辞められたら困る従業員の態度が大きい問題」について取り上げたいと思います。



私も、過去数社ですね、医療機関・介護施設・障害者施設の経営支援において、こういった問題に何度も直面しました。



医療・介護・福祉の専門職人材を採用できない昨今、今頑張って働いている従業員には本当に感謝しかないですよね。



しかし、経営者のその感謝している想いを逆手に取り、常に退職という看板をぶら下げながら傲慢な態度を取り続ける従業員を野放しにしていいのでしょうか。



こういった組織の癌については、いち早く手を打たなければなりませんが、とはいっても今辞められると困るから、腫れ物に触るように、ガラス細工のように扱い下手に出ている経営者が多いのも事実です。



経営者にとって、人の退職は大きな問題ですが、人はいつか組織を抜けるものだと思い、常にそのリスクを抱えながら経営しなければなりません。




属人的な経営は、安定性に欠けます。この人がいるから大丈夫だろうではなく、この人がいなくなっても大丈夫だろうという組織体制を常につくる必要があります。




それでは。




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