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社員の意識を変えるには?



では早速、社員の意識が低い組織があります。しかし、まずはその「意識」を因数分解してみましょう。


「社員の意識」というのを一つの塊にせず、社員のどの意識なのか?


仕事における作業の意識、仕事における接客の意識、仕事における売上の意識、仕事における経営的意識、自分自身の人生に対する意識、何らかの危機感など、一言で意識と言ってもたくさんあることが分かります。


まずはこの意識に関して、経営者やリーダーはしっかりと把握しなければなりません。


この「意識の掘削作業」は、実はとても大変で、社員からの信頼感がマイナスだとまったく進みません。そういうときは、私たちのようなマイナスではない、0ベースの第三者が介入し、様々な掘削作業を行います。


掘削作業に関して3つのポイントがありますので、お伝えいたします。


①マンツーマンで話す

二人の方が話しやすいのは間違いありません。「実は話したかった」という社員も少なからずいます。そして二人だからこそ、私のために時間を作ってくれたという重宝されているような印象を与えるため、素直に話してくれる可能性があるのです。


②場所を変える

社内ではなく、むしろしっかりと時間を取り、カフェなどで美味しいコーヒーを飲みながら、ゆっくり話すことをおすすめします。場所は非常に有効です。周りに社内の人間がいないからこそ、本音で気兼ねなく話せます。空間を支配することは、とても重要な交渉要因だとお考え下さい。


③聞き役に徹する

せっかくマンツーマンで話しているのに、相手の話を聞かず、一方的にこちらが話しては意味がありません。それに苦痛の時間となります。掘削作業は、常に掘り起こしタイムだと考えてください。様々な角度から同じ質問をし、相手の真意を探るのです。共感しながら、反発はせず、ただ、誤解があれば訂正するのです。上司や経営者の真意は、現場に伝わらないものです。



さて、いかがでしたか。


皆様の参考になれば幸いです。




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