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病院もピンチ!?開業医訪問で増収を狙え!

更新日:3月13日


こんにちは、Fukushi Vision Group株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティングの塚本です。


私はむしろ、人が休んでいる時こそゆっくり仕事ができるチャンスであると考えております。時間は有限であり、1日24時間は平等ですが、体感的に今日何をするかによって、時間の濃度が変わってきます。


だからこそ、朝活がすばらしいのですね。早く寝て、早く起きて、誰にも邪魔されずに好きな活動を行うことは、1日のすばらしいスタートを切ることができます。



さて、本日は「病院の収益を上げる」ことをテーマに、実は病院も営業活動をしているというお話をしたいと思います。


私は起業する前に、とある病院コンサルティング会社で勤務していました。そこで驚いたのが、自治体病院、公的病院、民間病院が、実は売上が減少しており、一般企業と同じように経営的にピンチであるという実態です。


病院といえば、基本的には安定経営であり、公務員と同じように絶対に潰れないと言われていた時代があったとおもいますが、もうそんな時代ではないということですね。


自治体病院に勤務する医師、看護師、事務員等は「公務員」ではあるものの、病院経営が上手くいかなければ、小規模クリニックに転換するなどの措置が取られ、実質的に解雇となります。


そうならないように、病院はビジネス観点がとても強く、なんとか入院患者を増やそう、外来患者を増やそうなど、コンサルタントを使い必死で努力します。


しかし、考えてみれば病院を生き残らせるということは、国の社会保障費の負担を増額させることに繋がるので、最終的に消費税増税などで私たちに返ってくるかもしれませんよね。


なかなか難しいものです。


これまでの病院経営は、患者を増やす努力ではなく、いかにコストを削減し、取り損ねている診療報酬を獲得するかということに注力されていました。


しかし、一方でコスト削減は働く人のモチベーションを低下させてしまいます。あまりにも経営的に難しければ、人件費に手を付けることはやむを得ません。


ですから、自分たちでも売り上げを上げる努力をすべきだよね!?ということで、私は病院の院長や診療局長と一緒に、地域の開業医訪問を行ったわけです。


無駄におもえる開業医訪問も、病診連携や病介連携には欠かせない営業活動なのです。

結果として、収益は前年度比較で30%増え、未連携施設からの患者紹介が増えベット稼働率も上がりました。


注意しなければならないのは、一時的に上がっても、競合病院も同じことをするので、しっかりと継続する必要があります。営業活動は、継続するから効果があるのです。特に地域連携とは顔の見える関係を強化することなのです。


病院と言えども、しっかりと戦略&計画を立て、地域連携室と病院長が責任をもって推進する必要があります。




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FukushiVisionGroup株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング

1.営業の右腕(営業支援)

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