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本当の地域連携を見た!




おはようございます。


医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本でございます。




本日は『本当の地域連携』とは何か?について考えていきます。












実は、過去に6年ほど介護付有料老人ホームの入居相談員として、在宅で生活ができない認知症高齢者や疾病を抱えた高齢者を、自社が運営する有料老人ホームに誘致する仕事ををしていました。




入居相談員と言えば聞こえはいいですが、基本的にノルマを抱えた営業職です。




営業職は首都圏で100人おりましたが、私は環境や上司、同僚や運にも恵まれて、良い成績を残すことができました。





ただ、すべてが運であるというわけでもなく、そこには隠れた努力を行っていました。




入居相談員の営業と言えば、急性期や回復期病院、そして老人保健施設や居宅介護支援事業所、地域包括支援センターが営業対象として、日々活動をしていきます。



結局は、そこの担当者と”仲良くなる”ことができれば、信頼されお客様を紹介していただけるのです。





ただ、乱立する有料老人ホームの中で、地域で選ばれるには、それなりの努力と工夫が必要なのは言うまでもありません。




皆さんにとって「それなりの努力と工夫」とは、どんなことを指しますか?




1.営業活動量を増やす

2.見やすい資料を作る

3.営業トークを磨く



これら3つは比較的、思い当たる内容であり、もちろん3つ全て重要な内容となっています。




しかし、この3つはどの業界の営業職でも当てはまる内容で、大事ではありますが根本的な取り組みではなかったのです。



それに気づいたのは入社して3年目でしょうかね・・・・





答えを言ってしまうと、医療・介護・福祉業界の営業で大切のは”売る”ことではなく”連携”することだったのです。




この連携という精神が、有料老人ホームの入居相談員として、私を育ててくれました。





どんな職種、立場であろうと、その地域において自分の果たす役目はなにか?自分の役目を意識して、かつ患者や利用者が住み慣れた地域で生活するためには、どんな資源が必要なのか?



資源の中には、もちろん有料老人ホームがあり、病院があり、制度があります。それ以外にもインフォーマルな住民同士のコミュニティ、家族支援、ボランティアなど数多く存在します。




ちょうど昨日、大学院教授が栃木で開催している地域カフェについて話をしてくれました。



それはとても素晴らしい取り組みで、顔の見える関係を超えて、腹の見える関係づくりという、地域だからこそできる内容で、様々な関係者を巻き込みながらすでに100回を超えた地域のビックイベントでした。




地域連携とはまさにこういうことだよな・・・と自分も顔の見える関係に取り組んできたが、それはある意味で有料老人ホームの入居促進を行うという要素が大きかったなと、今になって反省しました。





地域連携・・・大切ですね。それは高齢分野だけではなく、障害、児童、母子、生活困窮のすべての枠を取り込んだ地域最大の地域連携。



他にもあるんでしょうかね。日本は広いし私はまだまだ無知でした。




それでは。




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SELPFULJAPAN合同会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング


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