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有料老人ホームの選び方とは・・・


有料老人ホームといっても、大きくは「介護付」「住宅型」の2つと、高齢者住宅として「サービス付」の合わせて3つがあります。

数ある有料老人ホーム(ここではサービス付高齢者住宅も含む)の中から、どのように自分たちに合った施設を選びだすのか、これは本当に難しいですよね。

実は答えなど存在しないのですが、唯一見極める方法は、外部状況判断と内部状況判断です。



おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。


昨日は、私が勤めていた木下の介護という会社の元上司であり、私を育ててくれた恩師と飲みにいきました。といっても、私は飲めないのでコーラですが・・


恩師は既に木下の介護を卒業しており、現在は他の仕事に励んでおります。


こうやって、既に5年以上経っても、付き合っていただけるのは、本当にありがたいです。今でも尊敬する上司で、感謝の気持ちでいっぱいです。




さて、今日は先日、ご相談のあった『有料老人ホームの選び方』についてお話していきます。



んー、これは本当に難しいですよね。実は正解などないのです。



理由としては、施設がどうか?ということよりも、施設で働く人がどうか?という点が重要だからです。



最初は、良いな~と思っても、月日が経てば、特に大手の有料老人ホームに関しては人事異動がありますので、施設長が変われば施設の雰囲気もガラッと変わります。



90%は属人的なのが、施設運営の難しいところなのです。


ですから、入居当初と数年後では体制が大きく変化することは、事前に理解しておきましょう。



さて、とはいってもある程度の条件の中で、なんとか見極めたい!という方に2つの方向で考えられることをお伝えいたします。






1.大手企業か中小零細企業か


一つ目はこれですね。大手企業が運営している場合、資金があることから人材教育や体制整備などにお金をかけていますので、いわゆる日本人が求める真摯な対応をしている傾向にあります。


特にCMなど流している企業に関しては、自殺や事故など防ぐ努力を限りなく努力しているので、小さいところと比べて比較的安心です。


ただし、小さい施設であっても、素晴らしい介護をしているところはあります。ですから、皆さんがどの程度のサービスを求めているのかによって、基準が変化するのです。





2.入居率と職員の笑顔&挨拶


実は、一番良さそうなのが入居率です。特に開業して1年経っているのに8割以下の入居率の場合、絶対に何かあります。


職員が足りていないので部屋を空けられない、退去が多くて埋まらないなど、きれいで安いのに満床になっていないなど、分かりやすい判断基準です。


あとは、見学や体験入居を通して、職員の笑顔や挨拶がしっかりしているか、明るい雰囲気か、など働く人を観察することも、重要な判断基準となります。




もし皆さんが、介護施設の入居を検討している場合、これだけは注意してくださいというのがあります。



それは、建物が新しいか、古いかで選ぶことです。



実際、ハード面はあまり関係ありません。部屋にトイレが無くてもいいのです。すべては働く人と体制にあります。




いかがでしたか?参考にしていただけましたでしょうか。

数ある有料老人ホームから、最適解を見つけ出すのは大変ですが、ぜひ頑張ってください。





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