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感覚経営から脱するべき!訪問看護ステーション運営

問合せが減少、売上が減少、その理由は数字を把握していない曖昧さにあります。

感覚経営で上手くいっている時は、時流に乗れただけかもしれません。いずれは壁にぶつかる時があります。

その時に助けになってくれるのは、営業活動数、問合せ数、契約数、離脱数の数値化です。



おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。



なんとこのコロナの時期に、長女がインフルエンザにかかってしまいました。まさか、まさかのそっち?という驚きです。


今は回復していますが、同時流行とは本当のようですね。びっくりです。皆さんもお身体にはお気を付けください。




さて、本日は「訪問看護ステーションの感覚経営」についてお話いたします。



どの事業も、医療・介護・福祉に限らず良い時もあれば、悪い時もありますよね。そしてその要因は、時流や制度変更、その時の周辺環境など、自分たちではコントロールできない外部の影響だったりします。



そういった外部要因というのは、私たちがどんなにあがいても、無駄骨です。ですから、変えられないこと、変えられることを見極めて、自分たちの労力・時間・資金を投入する必要がありわけです。



これまで多くの事業所を支援してきましたが、上手く行っていない事業所に共通するのは、経営者が感覚経営を行っていることです。



そういう経営者からは、例えば、私が質問したときに以下のような回答が返ってきます。


Q:営業活動はどのくらいやっていますか?

A:飛込みとFAX、手紙を半々ですかね。


Q:今の利用者数はどのくらいですか?

A:約40人くらいですかね。


Q:精神と高齢者の割合はどのくらいですか?

A:半々くらいですね。


Q:月平均何件の問い合わせがありますか?

A:3件~7件だけど、最近はほとんどない。


Q:利益を確保できるラインの利用者数はどのくらいですか?

A:60人くらいですかね。




いかがでしょうか。かなりアバウトですよね。 きっと現場に丸投げしており、売上が上がった、下がったという最終的な結論だけを見ているかもしれません。




具体的に営業活動数を把握すること、どうして離脱が出ているのかを確認すること、すべてを数値化することが、売上低迷時の戦略立案の時に役立つのです。



いかがでしたでしょうか。

悪い時があるからこそ、しっかりと分析できるほどの数字を残す必要があるのです。

ちょっと面倒くさいですが、それが経営者や管理者の仕事なのですね。


それでは。







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