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従業員よ、客観的になってくれ!強く願う気持ち同感です。

医療・介護・福祉に限らず従業員は、9割が『感情』で動きます。やりたい!やりたくない!が優先してしまい、客観的という言葉が本当に難しいほど、理解するに至りません。


やりたい→必要な仕事であり、やりたくない→物理的に難しい仕事という解釈が従業員には必要です。


事業の全体像を把握してくれるような人材がおり、少しでも客観的視点を持っていたら、これは管理職になれる唯一の人材かもしれません。






おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。


今、着々と2冊目のkindle出版を目指し、執筆しております。


人は何事も一緒くたにしてしまう傾向があり、その思考が判断を鈍らせているのですね。ですから、最適解を導き出すためにも『物事を分割する』という考え方がシンプルでわかりやすいのです。





さて、今日は『従業員の考え方』についてお話します。


基本的に、人間は主観で生きる生き物であり、それは子どもの頃から変わっていません。主観から離れ、客観的に見ようとするには、その覚悟と技術と習慣が必要になってきます。




経営者としては、従業員に客観的に考えてほしい!と願うことはよくわかります。しかし、それは従業員がこれまでの経験と価値観によるところが大きいので、願い届かないと思ったほうがいいでしょうね。




私も、客観的に考えるというのは本当に苦労しました。客観的だからこそ、見えない問題や課題が見えてきますよね。



客観的思考は、従業員の考え方だけではなく、事業の方向性を検討したり、売上拡大の施策を打つときなども、本当に役に立ちます。たまに、企業が高校生を役員として採用するようなことをするのは、この客観性を考えてのことではないでしょうか。



客観性とは、ちょっと冷たい言い方をすれば”他人事”なのです。




他人事じゃないからこそ、従業員が主観になりすぎて自分の主張をするのも、これは至極当然です。だって、自分の人生と生活があるわけですから。




客観的になってくれ!というは、従業員にとっては難題です。ですから、客観的視点をしっかりと説明する必要があります。



それでも、主観的な人は感情が理屈を隠してしまうぐらいですから、難しいですよね。時には口で、ただ基本的には文字にする、紙に図を書くなどして、相手に分かりやすい説明をするのは経営者の義務かもしれません。



医療機関で働く人材、往々にして自分の主張を強く出しますが、それは当然だと思い、人材教育の一環として、丁寧に対応していきましょう。



それでは。








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