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報連相がなぜ必要なのか?

更新日:5月25日



おはようございます。


Fukushi Vision Group株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティングの塚本です。



本日は、『人材育成研修ー報連相はなぜ重要か?』について考えたいと思います。















報連相が大事なのは、多くのビジネスパーソンが知っていることですが、「知っている」ことと、「できている」ことには大きな違いがあります。




特に医療・介護・福祉では、直接的に人命や生活の直結することから、より重要だと考えられますが、報連相がされている種類について、滞っている部分があります。





まず、報連相の意味について考えた時、皆さんは「何のために」報連相をしているでしょうか。




報連相というのは、報告・連絡・相談の三つの種類が存在しております。これは、実は一つの事象について考えた時には同時に存在せず、順序があります。




1.報告 = 事後


2.連絡 = 途中


3.相談 = 事前




 つまり、一つの事象については事前→途中→事後という流れで報連相を使いこなす必要がありますが、医療・介護・福祉における多くのビジネスパーソンには「相談」と「連絡」が欠けており、事後の「報告」が結果として降りてくるような気がします(感覚として・・)。



これが滞っている部分です。





さて、報連相には、2つの重要な意味があると思っています。






ひとつは、リスクデザインです。予め、物事の進捗過程で考えられる”危機”を回避、減少、分散する役割です。



もう一つは、ガソリン機能です。つまり、物事の進捗を加速させる役割です。





この中で、特に重要視しているのは、リスクデザインにおける分散機能なのです。


これはリスク分散の役割となります。





多くの医療・介護・福祉従事者は、リスク分散の視点が不足しています。


実は、予め報告しておけば、アクシデントが起きた時に責任事態を分散できるにも関わらず、好き嫌い、あるいは報告・連絡・相談しないことに隠れた高揚感を抱いているのです。




とにかく、組織内で取り組むすべての事項には、情報共有が欠かせません。情報は隠してしまえば、組織の機能は錆びつき、共有すれば歯車はスムーズにかみ合うのです。






情報の滞りは、組織の機能を停滞させ、停滞した結果の責任は、すべて停滞させた人にあります。




よくある言い訳として、相談しづらかった・・・雰囲気が良くなかった・・・怖かった・・・忙しいと思った・・・などなどあります。





ただし、どんな状況でも報連相はできます。メールにCCでもいれておけばいいでのす。



こうすることで、知らなかった人を少なくし、責任やリスク分散を図ることができます。








皆さんの組織ではいかがでしょうか。



組織において、報連相を徹底していますか?自分都合の報連相では意味がありません。



良いことも、悪いことも、とにかく何かしらの形で共有すると、きっと組織は機能を果たせるのだと思います。





それでは。







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FukushiVisionGroup株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング



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