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医療・介護・福祉経営課題は財務から変数を見極める!

更新日:4月27日





おはようございます。Fukushi Vision Group株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティングの塚本です。



今日は、ちょっとざっくりとしたお話をしてみたいと思います。



そのテーマは、「医療・介護・福祉経営課題は財務数字から変数を見つける」です。











私の研修や経営支援の経験からすると、経営者の方々が収支や財務状況を考えずに、組織戦略に取り組んでいることに、ちょっと驚いてしまいます。





経営は感覚だけで行なっているという経営者の方々は少なからずいらっしゃるでしょうが・・・その感覚は長年の経験や独自の直感から来るもので、それはそれで尊重されるべきだとも思っています。





ただ、その一方で、「財務を無視した経営者は感覚でしか判断できない」という点を考えてみると、なんだかちょっと面白いですよね。なぜなら、財務は事業の「健康状態」を示すバロメーターだからです。





財務情報が可視化されることで、どの部分が収益を生み出しているのか、あるいはどの部分が損失を引き起こしているのかという事業別の課題が見えてくるんです。そうすると、経営者は感覚だけでなく、客観的な事実に基づいた判断を下すことが可能になります。





また、「財務数字の変数を見つけられるかは、見る側の能力次第」というのも興味深い点です。



財務状況の解析は単純な数字の並べ替えだけではなく、それらの数字が示す背後のビジネスのパターンや傾向を理解することが大切なんですが・・これには、一定の能力やスキルが必要となってきます。






だからこそ、経営者やマネージャーは財務の理解だけでなく、それを解析し、ビジネスの意味を読み取る能力を身につけることが必要なんです。


それができれば、財務の数字から、これまで見えていなかった経営課題が見えてくることができます。





さらに、当たり前ですが「財務を無視すると、経営課題が見えない」という点も、大切な考え方です。


数字を無視すると、具体的な事実に基づいた意思決定が難しくなってしまいます。事業のパフォーマンスを適切に評価するためには、財務状況の詳細な理解が必要なるとは釈迦に説法ですが。




もし皆様が複数の事業を経営する場合、それぞれの事業の財務状況を個別に把握することで、各事業の成功と挑戦を明確に理解することができます。


これは「複数事業の場合でも事業別にお財布を分けるべき」という考え方につながります。それぞれの事業の財務状況を個別に把握することで、より明確な判断ができ、資源の最適な配分を行うことが可能となります。





最後に、財務を理解し、それを基にした判断を行うことは、経営課題を明確に把握し、適切な対策を立てる上で非常に大切ですが、少し難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。


ただ、やはり感覚だけでなく、具体的な数字に基づいた客観的な評価を行うことで、事業を健全に、そして持続可能に成長させていくことができると思います。





それでは、今日も一日、素敵な一日をお過ごしください。



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FukushiVisionGroup株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング

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