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入居意思の確認を取るために『白紙に戻す』を提案する

更新日:3月24日


介護付有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付高齢者住宅、そして障害者グループホーム等におけるすべての入居施設において、



入居希望者の意思がはっきりしないことは、よくあることです。



多くの場合、断られる可能性があるため、施設長や責任者は、断れることを恐れ、意思確認をせずに放置しておくことがありますが、それでは時間がもったいないですね。



入居に関することだけではありませんが、例えば人材採用に関しても、相手の意思確認をする最も有効的な方法として『白紙に戻す提案』があります。





 


おはようございます。Fukushi Vision Group株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティングの塚本です。



皆さんは、賢い車の買い方をご存じでしょうか。



私も最初は知らなかったのですが、今この時代では、やはり現金を手元に置いておくことが安心材料の一つだとおもいますので、車の現金購入はおすすめしないようです。



いろいろ調べった結果、一番良いのは銀行ローンだそうですね。



ディーラーローンと比較しても3%ほど金利が低く、法人であれば同時に実績も作れるという優れものだそうです。



銀行から融資を受けて、現金で購入し、5年~7年かけて返済していくことになります。


確かにこの方法だと現金を手元に残しつつ、最大限安く購入できそうです。




 


さて、本日は『相手の意思確認をする白紙の提案』についてお話します。



私も営業マンの端くれだった時代がありますので、契約を検討しているお客様に最終的な意思確認をするのは、正直、こわいですよね。



しかし、相手の意思がはっきりしないまま、ずるずると契約を進めてしまっては、最終的に断られた場合、そこにかけた時間と労力が無駄になり、そして本来であれば即答するだろうお客様を失っていた可能性もあります。



これは、有料老人ホームや障害者グループホーム等の入居施設でも同じことが言えます。



施設長や営業担当者は、入居希望者本人、またはその家族のどちらが”意思決定権”を持っているか状況把握をする必要があります。



そして、最終的な意思決定をするまでのプロセスから、キーパーソンや予算、状況的根拠を洗い出し、何気ない会話から抽出するのです。





 


入居希望者の意思がはっきりしない、つまり言葉では「契約します」と言っても、具体的に書面を交わすまでに時間がかかる場合は、要注意です。



人間、100%信用できるなんてことはありません。



信用できるのは、言葉ではなく、相手の行動のみです。 有言実行が何よりも堅い意思確認なのです。



もしあなたの施設で、入居意思はあるけど、中々書類サインまでたどり着けないケースがあれば、



ぜひ『もしまだ検討されているのであれば、一度、白紙に戻しても大丈夫ですよ』と声をかけてください。



その一言で、無駄な時間や労力を大幅に削減できるのです。








 

【クライアント例】

・総合病院、総合診療クリニック、訪問診療クリニック

・有料老人ホーム、サービス付高齢者向け住宅、特別養護老人ホーム、デイサービス

・訪問看護ステーション、訪問医療マッサージ、訪問介護ステーション

・障害者グループホーム、就労継続支援B型・A型事業所


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FukushiVisionGroup株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング

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