top of page

人材が増えれば解決できると思っていたのに・・


おはようございます。SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。


英会話を初めてちょうど3年が経ちました。

恥ずかしい話ですが、b動詞すら忘れた状態で本当に0からのスタートで、なんとかほぼ毎日オンラインで頑張っております。


ある程度、会話を聞き取ることも、話すことも少しずつできるようになってきました。もうフィリピン人やセルビア人の先生に感謝です。


私が利用しているのは、ネイティブキャンプというオンライン英会話です。月々6480円で受け放題という優れものです。


これから英会話を始める方にはぜひお薦めします。




さて、今日は組織の最大の課題は人材獲得!と思っていたのに実は違ったという話です。


医療・介護・福祉に関わらず現在の見えている課題というのは、実はこれまでのプロセスの結果だということを忘れてはいけません。


見えている課題=顕在化された課題 

見えてない課題=潜在化してる課題


私たちは、往々にして主観的に物事を判断するため、常に目の前の課題に追われてしまいます。そしてそれが、組織の本当の課題であり、それが解決できたら、すべてが上手くいくと誤解してしまいます。


組織の課題のほとんどは、すべて人が生み出しています。そして人が関わるものには、コントロールが必要です。これを管理やら仕組みやらと言います。


組織にとって欠かせない人材ですが、人材不足で困っているのは、医療・介護・福祉だけにとどまりません。


実は以前、人材不足が解決すれば、あと5人の正社員が採用できれば問題が解決するという実例がありました。


実際に、弊社が採用支援に入り、5人の正社員を採用しましたが、業績が改善する見込みがありませんでした。むしろ、5人の管理に追われ、離職も出てしまい、業務効率が悪くなるという事態になりました。


この場合、5人の正社員を採用すればすべての問題が解決するという誤解が招いた結果となります。


根本の課題は、人材をマネジメントするための制度やルールが整っていなかったということです。


人を雇えば問題が解決する場合、現在働いている社員のレベルと同等であり、かつ社内ルールを把握し、問題なく働ける場合に限ります。


採用した5人すべてが即戦力人材ではないということを、理解する必要があり、人を雇えば育てる義務が発生します。管理する人数も増え、むしろ負担が増えることがあります。


組織課題は複雑です。これができればという答えはありません。

すべては複合的な要素が絡み合って今があるのですね。


表面上の課題に追われるのは、当然で主観的に見てしまうのも当然です。

ですから、私たちのようなコンサルタントが、今の課題と先の課題を見据えて、客観的視点から助言・提案をさせてもらっています。


コンサルタントの意義・必要性は、実は目に見えない「知識・知恵」なのですね。






閲覧数:1回0件のコメント
bottom of page