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ネイリストの人事評価を細分化する

更新日:3月13日

おはようございます。Fukushi Vision Group株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティングの塚本です。


私はコンサルタントとして、毎日読書を続けて約5年になります。

気づけば5年、早いですね。


30歳から読み始めたビジネス書は、おそらく300冊以上かと思います。もちろん、数を読めばいいということではありませんが、どれだけ読んでも学びが尽きません。


どれだけ読んでも発見が尽きません。


10年以上前に書かれた本でも、今の時代にとても有効な考え方もあります。ということは、ビジネスの本質的なものは、実は変化しているようで、変わっていないのでは?


と思わされる今日この頃です。



さて、今日は医療・介護・福祉経営コンサルティングの弊社ではありますが、実は飲食店、建築会社、葬儀会社、警備会社など、依頼されれば幅広くご支援している中で、ネイルサロンについてお話したいと思います。


ネイルサロン業界というのは、支援してみてわかったのですが、とてもグレーであるということ。


何がグレーかというと、ネイルを心から愛するネイリストではなく、サロンを経営するオーナーです。


ビジネスモデルとして、分かりやすくて始めやすい。しかし、運営を間違えればすぐに倒産してしまいます。


重くのしかかってくる固定費をいかに抑えて、新規とリピーターの獲得を維持することは、そう簡単ではありません。


医療・介護・福祉と同じように、経営に必要な運営です。そこには100%ネイリスト必要です。どのように、どんな仕事を、どんな考えでネイリストに仕事をしてもらうかによって、運営は左右されてしまいます。


そこで、今回はネイリストを育成するための人事評価について、簡単にお話します。


ネイリストも実は様々です。お友達に施術するレベルから20年以上のベテランがいます。

ただし、経歴だけで判断できないのが難しいところです。


経験があればいいかというと、経験だけが全てを網羅するわけではありません。


そこで、弊社ではネイリストの評価を2つの軸で考えています。


1.技術評価

2.接客評価


この2軸で考えれば、ネイリストの指名単価、メニュー単価をネイリストごとに設定することができます。


技術というは、もちろん幅広いデザイン、思考、トレンド、要望などを組み込み、お客様に満足してもらうということです。これこそ、経験が必要になりますね。


接客は、さらに細かく分解すれば、席案内、カウンセリング、会話、お見送りが含まれます。特に、カウンセリングは重要で、ここが70%を占めているといっても過言ではありません。


カウンセリングとは、つまり病院で言う問診です。レストランでいうと何が食べたいですか?です。これを誤ってしまえば、どんなに技術力が高くても、根本的にミスマッチが起きてしまいます。


ですから、この2軸を下記のように評価するといいでしょう。


【技術レベル】

Sランク

Aランク

Bランク

Cランク


【接客レベル】

Sランク

Aランク

Bランク

Cランク


A以上が自立してできる。Bチェックや指導が必要だか、シンプルなデザイン、優しいお客様の対応が可能なレベル。Cはジュニア価格、ならびに要指導が必要ということころです。


ただし、人によって接客がC、技術がBという方もいるでしょう。その場合は、例えばカウンセリングに問題があれば、他のスタッフがフォローに入り、ミスマッチを防げばいいのです。


このように、ある一部の欠点だけをみて評価するのではなく、欠点の補い方を同時に模索し、より効率的・生産性の高い運営をしていく必要があるでしょう。




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FukushiVisionGroup株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング



1.営業の右腕(営業支援) 


2.人事の左腕(人材支援) 


3.組織の知恵(組織強化支援) 



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