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ゲシュタルトの組織開発について・・ムズイ

更新日:5月9日



おはようございます。



Fukushi Vision Group株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティングの塚本です。



本日は、「ゲシュタルトの組織開発」について本から抽出したまま、自身の意見や考えも含めて紹介していきます。




本で読んだだけでは決して身にならない為、このように皆さんにお伝えする形で私も復習として「知」に落とし込んでいきたいと思っています。













ゲシュタルトの組織開発とは、特定の手法ではなく組織を良くするために働きかける実践者の”気づき”を高めるための考え方トレーニングとなります。




ゲシュタルト組織開発の中核となる考え方には2つあります。



①経験のゲシュタルトサイクル


②ユースオブセルフ&プレゼンス



これだけ見るとよくわかりませんね・・

本の続きを記載いたします。





ー経験のゲシュタルトサイクルー


ゲシュタルトサイクルには7STEPあります。

1.感覚

2.気づき

3.エネルギーの高まり

4.アクション

5.コンタクト

6.解消・終結

7.引きこもり



「地」と「図」というのがあり、「地」は個人の中の欲求や感情、周りの環境など私たちが焦点を当てていないモノです。


「1」の感覚では、そういった視野に入っていないものが、なんとなく焦点付けられ、ある程度「図」になりつつある状態です。


暑い夏に、仕事の疲れとのどの渇きをなんとなく意識しつつある状態です。





「2」の気づきでは、そのおぼろげな感覚が、自分の中で「図」としてはっきりと認識できます。感覚に気づくといったほうがいいでしょうか。喉が渇いたことを自覚し、なんか飲みたいと感じている状態です。





「3」のエネルギーの高まりでは、実際に喉が渇いてビールやコーラを飲むために冷蔵を開ける、氷を入れるなど準備をすることです。


エネルギーの高まりがなければ、次のアクションへ進むことができません。




「4」のアクションでは、ビールやコーラを飲むといった実際に行動を起こすことです。



ここからがより解釈が難しいのですが・・


アクションを起こすことにより、「5」のコンタクトにつながっていきます。コンタクトでは、潤したい喉と、ビールやコーラが”つながった”状態により、結果としてリラックスしたり、爽やかになるという状態や感覚が起こります。



この繋がったときの感覚の度合いは、明確な気づきと適切なアクションが必要だそうです。



つまり、感覚とアクションのマッチングが生む、さらなる結果としての感覚のことでしょうかね。





このように、ニーズである喉の渇きが満たされると「6」解消・終結となり、また焦点から外れ、「地」に戻るということです。






これを医療・介護・福祉の仕事に落とし込んでみましょう。



上司や先輩からある仕事を命令されているが、その仕事は不具合があることを気づきながら、とりあえずやっていたとします。




もし、あなたの組織をよりよく改革をするのであれば、まずその”違和感のある”感覚的に気づいている仕事を、メンバーと上司と対話を通して、不具合のある仕事を気づきとして共有します。



共有することで改善のエネルギーが高まり、改善プランが作成され、アクションへと移行します。新しく自分たちで、不具合のある仕事を改善したことで、上司と部下の一体感が生まれコンタクトにつながるのです。




ここまでは、ほとんどがゲシュタルトサイクルの説明となっていますが、なんとなく分かりながらも、今いちピンとこない気もします。




簡単に言うならば、なんとなく明確になっていない暗黙の感覚を、形にするために関係者で共有し、話合うことが重要であると・・・対話をすることにより、暗黙が表出され明確になります。


対話から出た解決策を共同で実行することにより”一体感”が生まれます。



「6」解消は終焉ということで理解できますが、「7」の引きこもりがよくわかりませんね。一体感が生まれた後、それは違和感のある感覚が落ち着くということでしょうか?






ん~~難しいですね。



もう少し分かりやすい説明があれば、改めて書かせていただきます。






それでは。




参考著書:組織開発の探究 著者:中原淳・中村和彦




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FukushiVisionGroup株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング

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