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その場凌ぎか、戦略的か、運命が分かれる意思決定

今日は、組織が直面する問題や課題に対して、経営者が果たすべき「意思決定」について考えていきます。




そもそも経営者トップの仕事とは何でしょうか?










話はいきなり変わってしまいますが・・・



最近、大学院で実践研究を進める過程で、常々、組織ってなんだろう?と考えることがあります。もちろん、定義は様々な存在しており、私も、組織の定義は自分なりに持っています。




私が、悩んでいることは組織を構成する要素に一貫性を保ったネーミングやカテゴリが無く、意外と入り混じっていることが多く、組織という概念を整理するには、中々困難であるということです。




例えば、組織には経営者始め、末端職員まで幅広い人材が存在しますが、役職名と実際に行うべき業務、そして責任にバラつきがあることを皆さんは、疑問に感じたことはないでしょうか。



私は組織という概念を整理する過程で、様々な組織の構図を見ながら、どうしてこんなに一貫性がないのだろうか・・・と頭を抱えます。



分かりやすい例で言うならば、組織には管理と現場が存在します。



しかし、管理と現場と表現するとき、果たして経営者はどちらに分類されるのか。経営幹部、経営トップ、CEOなど、様々な言い方にはなりますが、分類?と考えると非常に悩みます。




つまり、分類ができないということは、経営者の役割も実は”曖昧”なのではないかと。




曖昧ということは、経営者が経営者としての役割を認識しておらず、そこには責任と業務の認識もないということです。




だからなのか、経営者の意思決定には「その場凌ぎ」と「未来を見据えた戦略」の2つの考え方存在し、前者は経営者としての役割が曖昧であり、後者は認識し、意識し、行動に移せているのではないかと考えます。





さて、前置きが長くなってしまいましたが、経営者の意思決定について、皆さんの組織はどのように考えますか。




その場凌ぎの意思決定も、状況によっては入る可能性がありますが、私が言う「その場凌ぎの意思決定」とは、少しだけ意味合いは異なり、それはとてもチープです。



言い換えると「安っぽい意思決定」です。



つまり”何も考えていない”ということです。



そこには事業に関係する患者、利用者、連携先、従業員、組織の未来が1ミリも考慮されていないということです。



これはとても残念なことですが、実際に存在してしまいます。




意思決定は経営者の役割ですが、そこに中身があるか、非常に重要な問題ですね。



それでは。





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