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「人材育成の理由は生き残るため」



おはようございます。


医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。




さて、本日は「人材育成の理由は生き残るため」についてお話いたします。












つい先日、とある訪問診療クリニックの院長に人材育成に対するインタビューを行いました。素晴らしい人材育成の取組に感服しました。



これほどまでに人材育成に意識が向いている先生とは、久々にお会いしたからです。







令和4年厚生労働省のデータによると、訪問診療の件数は2006年の20万件から、2019年には90万件に増加しております。







医療も介護も、在宅中心の考えに移行していることを考えると、当然のことですね。このデータからもわかるように、訪問診療クリニックは、訪問診療を開始する医療機関が増えたことにより、競合が増加しました。










院長は、看護師や事務員など職種に関係なく、患者さんの満足度を上げるため、そして従業員の成長を促すため、地域に選ばれるために人材育成に対して投資を続けています。










院長が人材育成に取り組んだ経緯として、院長が病院勤務時代の苦い思い出があったからだと言います。






病院勤務後に勤めたクリニックでも、同じように看護師や事務員、そして非常勤ドクターが都度入れ替わり、人が辞めるのが当たり前という風潮があったと。








そういった深い苦い思い出から、訪問診療クリニックを開業してからは人材育成に取り掛かりたいと思っていたが、最初から費用と時間をかけることはできなかったようです。






インタビューから気づいたこととして、人材育成には外部講師への依頼、診療時間を割いて取り組む院内研修、教育体制の構築など、時間と費用がかかるため、人材育成に取り組むのは事業として経営基盤の安定が大前提であるということです。





当然のことながら、何をするにも経営の健全化が最も重要であり、経営が安定すれば経営者としての心に余裕ができ、経営を俯瞰してみれるのだと言っていました。





皆さんの職場はいかがでしょうか。




何のために人材育成に取り組んでいますか?



なんとなく、風潮、適当に行っていませんか?



人が育つというのは、相当な労力、時間、小難しい仕組みが必要です。



患者さんのためにもそうですが、まずは従業員ファーストがわかりやすいですね。




それでは。




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SELPFULJAPAN合同会社 医療・介護・福祉経営コンサルティング


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