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「人が育たない」という誤解

おはようございます。SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。


昨日は、妻が仕事だったため子供と一緒にホラー映画を見ていました。ホラー映画というのは、昔からあまり好きではなかったのですが、たまたま見た「アナベルシリーズ」は、実話をもとに制作されているので、とても見ごたえがありました。


ただ、怖いだけではなく、そこには全8作がストーリーとして繋がっている点で、魅了されました。



さて、今日は人が育たないという誤解についてお話したいと思います。


私は、常日頃から「考えを分割せよ」と言うことをお伝えしております。

というのも、人はすべての物事を一緒くたにしてしまいがちであり、そうすると物事の本質が見えにくくなり、感情論に流されてしまうのです。


実は先日、とあるお客様から人材を採用しても、中々、人が育たないという相談をいただきました。


これは「組織のあるある」ですね。


まず、ここで人が育たないという言葉が、100%相手に責任を擦り付けているのは、お分かりでしょうか?


「人が育たない」=因数分解すると、 「採用側の責任」と「労働者側の責任」に分けることができます。


つまり、採用側の責任を無視して、労働者側の責任であると断定しているのです。


考え方を分けると分かりやすく、人が育たない原因の割合を数値化し、採用側の責任と労働者側の責任を明確にします。


また、採用側の責任として、人を育てるために何をするのか、どの程度の時間を費やすのか、採用した人材の能力を見極め、相手に合った育成をしなければなりません。


だからこそ、試用期間があるのです。


その試用期間で、相手に求めること、採用側がやるべきことを言語化します。


この言語化が相当難しいのです。物事を分けて考えることが、こんなに難しいのかというほどに、難しいのです。


まずは、人が育たないと嘆く前に、結果として育たなかったが、そのプロセスに問題はなかったのか、一度見直してみてはいかがでしょうか。



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